以前は、毎年春・秋辺りに仕事の都合をみて家族で計画を立てて出かけていたんだけど、一昨年の僕の病気の為にずっと中断したままになってたんだ。
一昨年の退院直後は言うに及ばず、昨年ですらまだ、激しく体力を消耗する登山に対して自信を持てずにいるまま、仕事の忙しさもあって中断したままだったんだ。
元々は両親の趣味のようなモノであり僕の楽しみであるわけでもないんだけども、それを僕の病気の為にずっと奪い取ってきたようなものなわけで、何処となく申し訳ない気持ちもあったんだ。
で、鹿児島での大きなプラント工事を受注してる関係で、それがいよいよ5月中旬から本格的になってきて、これまでと違って相当に現場に張り付く時間が増える事も分かっていたから、思い切って4月末に行こうっていう事になってね。
数年ぶりの登山は、僕にとっては、また違った意味があってね。
要するに、「真の病からの復帰」を実感したいっていう思いをぶつける場なんだったわけ。
なかなか言っても理解してもらえないと思うけど、一度死んだ体・脳っていうヤツは、他人様から見てまったく正常にしか映らないものだろうが、当人にしてみれば、「正常時の記憶」との符号を手探りながら生活しているような感覚であって、そのズレが激しいと異様なイライラ感が募ってしまうものなんだ。
また、珠の現場肉体労働をすると自覚するんだけど、やはり、もはやこの体に筋力を持続的に維持させるのはかなりキツい。
重いモノをずっと持ってられないのよ、以前と比べて著しく。
だからこそ.......ここ(↓)に辿り着いた時は救われたような気持ちになったものだよ。

久住山頂
この岩だらけの山頂から青い空に囲まれて眺める景色と白い煙と硫黄の匂い(↓)が僕の「あの世からの生還の証明」なんだ。

久住山頂からの風景
道中は天候にも恵まれて眺め(↓)もよく気持ちよく登山出来たんだ。

久住登山道中 #1
でも、相変わらずの物凄いロック・クライミング的コース(↓)には本当に疲れちゃった。

久住登山道中 #2
宿泊は熊本県阿蘇郡高森町に移動して休暇村 南阿蘇(↓)にチェック・イン。

休暇村 南阿蘇
宿の直ぐ傍には、こんなもの(↓)が........

休暇村 南阿内の満開の山桜
明くる日は、小学低学年以来の高千穂まで足を伸ばしてみたんだ。
仕事でごく稀に日向方面に行く時に、幾度か高千穂は通った程度であって、何だか寂しい田舎町のイメージしか残っていなかったので、個人的には楽しみだったんだ。
楽しみにしていた渓谷はこんな(↓)感じ。

高千穂渓#1

高千穂渓#2

高千穂渓#3

高千穂渓#4-----渓谷内にあった神社
そして、最後は、皇室、そして我々日本人にとって最も神々しい場所であると言える天岩戸神社(↓)。

で、いよいよ怒涛の5月に突入したっいう事で........
































![The Beach Boys - Smile [Collector's Box]-01](http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/a/w/i/awizardofswamp/the_beach_boys-smile-01s.jpg)
![The Beach Boys - Smile [Collector's Box]-02](http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/a/w/i/awizardofswamp/the_beach_boys-smile-02s.jpg)















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